親知らずを抜歯した後、10時間経っても顎と下唇がしびれないのは、長時間作用型の局所麻酔薬の使用、体の代謝が遅い、麻酔薬の用量などの理由が考えられます。 1.長時間作用型の局所麻酔薬の使用:ロピバカインの麻酔時間は長く、血管神経の副作用は少なく、術後の鎮痛効果は明らかで、麻酔時間は最大約9時間です。 2.体の代謝が遅い:各生物の代謝速度は異なり、代謝の遅い人は局所麻酔薬を代謝するのに10時間を必要とすることがあります。 3.麻酔薬の量が多い:麻酔薬を大量に注射すると、分解・代謝に時間がかかり、その間も麻酔の感覚は持続します。 親知らずの抜歯後、10時間以上経っても顎や下唇がしびれない場合は、他の理由が考えられますので、他の症状がある場合は、早めに病院へ行き、早めの治療をお勧めします。