妊娠後はエストロゲンを多く含む食べ物や薬を摂らないように注意することで、子宮筋腫が大きくなるのをある程度防ぐことができます。 妊娠中の母体のエストロゲン濃度の上昇、子宮平滑筋細胞の肥大、血液循環の増加などにより、子宮筋腫が大きくなる可能性があります。 妊娠後は、大豆粉、豆腐、豆乳、ローヤルゼリーなどのエストロゲンを多く含む食品を食べないようにするか、複合エストロゲン錠、エストラジオールバレレートなどのエストロゲン製剤の服用を避けるようにします。 妊娠中に不快な症状がなければ、機嫌を良くし、適度な食事をとり、定期的に産科検診を受け、神経質になり過ぎないことをお勧めします。一般的に、妊娠中に子宮筋腫を特別に治療する必要はありませんが、妊娠中に子宮筋腫が急激に増加した場合、筋腫の変性、感染症などは、医師の指示に従って適切な治療を受ける必要があります。