血圧の正しい測定方法は、初回に両側の血圧を測定することである。 脈圧の差が合理的な範囲内であれば、一般に血圧の高い側を基準としてその後の測定を行う。 脈圧の差が大きい場合は、その原因を突き止め、定期的に両側の血圧を測定する必要があります。 一般的に右手の血圧と左手の血圧の差はある程度存在し、通常は5~10mmHg程度である。 右手と左手の上肢の血圧値がほぼ同じであれば、一般的に高い方の血圧が優位となり、高い方の血圧が正常範囲内であれば、低い方の血圧は一般的に正常となる。 高い方の血圧が正常範囲内であれば、低い方の血圧もおおむね正常ですが、低血圧の方も少なからずいらっしゃいますので、左右両方の血圧を測定した方がよいでしょう。 左右の上肢の血圧値の差が20mmHg以上と比較的大きい場合は、大血管障害の存在を警戒する必要がある。 医師の指示に従い、遅滞なく診察・治療を受けることが必要です。 血圧が高い場合は、医師の指導のもと、個人の状況に応じて適切な降圧方法を選択する必要があり、やみくもに薬を飲んだり、自己判断で薬を変えたりしてはいけません。