妊娠30週でおなかが硬く張っている場合は、横になっていても問題なく、膣分泌液や出血を伴わない場合はしばらく入院しても大丈夫ですが、膣分泌液や出血を伴う場合や、おなかが硬く張っていて陣痛の回数が増える場合は入院が必要です。 長時間の立ち仕事、長時間の運動、精神的ストレス、不安、妊婦が長時間同じ姿勢を続けることなどは、仮性陣痛の出現の引き金となり、おなかが張って硬くなる原因になります。 偽陣痛は妊娠初期に現れることがあり、妊娠の生理現象であり、一般的に特別な治療を必要とせず、入院することもなく、動態観察が可能です。 妊娠30週で定期的にお腹が張って硬くなり、横になると腹痛が軽減するが、腟水や出血を伴う場合は、早産や膜破裂の可能性があり、入院が必要です。 妊娠30週目にお腹が硬く張っていて、膣からの出血量が通常の月経量より多い場合は、前置胎盤を考え、これも入院が必要です。 妊娠30週でおなかが張って硬い場合は、医師に相談して原因を探り、専門医の指導のもと入院するかどうかを決めましょう。