宝源湯の処方と投与量

補中益気湯』から、その構成と分量は人参、甘草一金、ハトムギ三金、桂皮五~七分(『金匱要略』痘瘡疹アンブローズ古方補充による分量)、それに生姜一片、『医方入門』から、その構成と分量は人参一金、ハトムギ一円半、甘草五分、それに生姜一片。 しかし、これは古代の用法である。 博愛新建の宝元湯は補気・温陽の作用がある。 虚弱な生命エネルギー、精神的な無気力、食生活の乱れ、白い色、生命エネルギー不足のにきび、局所的な憂鬱の治療に用いられる。 宝源湯は『医方入門』から、遅発性けいれん(めまい、けいれん、ひきつけを主症状とする小児疾患)、痘瘡疹の形で気虚に罹患している小児に用いるが、表面的な症状と内面的な症状の両方が認められないと出てこないはずである。 排膿散及湯を使用する場合は、専門医の指導のもとに使用しなければならない。