腰椎5仙骨1椎間板ヘルニアとは、椎間板組織の線維性環状組織が破裂し、椎間板内部の髄核が軽度に突出している状態です。 安静と腰椎保護に注意することで症状は緩和されますが、突出した椎間板組織は消失しないため、自然治癒は望めません。 腰椎5仙骨1椎間板ヘルニアでは、環状線維が破裂しており、環状線維自体に血液がほとんど供給されていないため、自己治癒力が乏しく、破裂した環状線維を元に戻すことができず、髄核も環状線維に収縮させることができないため、治療を行わないと自然治癒は望めません。 しかし、ある程度の安静と生活習慣の改善によって、症状が緩和したり消失したりすることはあります。 違和感がある場合は、早めに医師に相談することをお勧めします。