ECGレポートカードの読み方

心電図レポートには、心臓のリズム、電気軸、QRS波やT波の変化が含まれていることが多く、これらを組み合わせて、心電図が正常なのか、どのような異常なのかを判断する必要がある。
1.リズム:正常リズムは洞調律であり、それ以外は心室調律、心房調律、心房細動、心房粗動などの異常リズムである。
2.心電図軸:正常な生理状態での心電図軸は正常心電図軸、心電図軸左偏位、心電図軸右偏位として示すことができ、患者の心電図軸左偏位、心電図軸右偏位に対して、医師は他の臨床データと組み合わせて、生理現象かどうかを判断する必要がある。
3.QRS波とT波:病的なQ波、ST上昇または下降、T波逆転などの記述は異常で、通常は心筋虚血または壊死を表し、医師が臨床分析と合わせてさらに分析し、診断を下す必要がある。
心電図検査の後、患者は経過観察のために医師の診察を受け、医師の指導のもとでさらに検査や治療を行う必要がある。