甲状腺機能亢進症は治るのか?

甲状腺機能亢進症を治すことは可能である。
甲状腺機能亢進症の治療には、薬物療法、放射性ヨード療法、手術療法などがあります。
薬物療法は、プロポキシチオピリミジン、メチマゾールなどの抗甲状腺薬で治療するのが一般的です。
放射線ヨード治療は治癒率は高いですが、治療後に甲状腺機能低下症になることがあり、放射線甲状腺炎や甲状腺クリーゼを起こす可能性もあります。
甲状腺機能亢進症の手術療法も治癒率は高いのですが、術後に永続的な甲状腺機能低下症や喉頭再入神経障害を誘発する可能性があります。
したがって、甲状腺機能亢進症を治すことは可能であり、甲状腺機能亢進症と診断された患者は積極的に医師の治療に協力すべきである。