胎児横位は、妊婦が頻繁に横になっていることとはあまり関係がなく、一般に、臍帯が首に巻きついていること、羊水過多、胎児の異常などが原因と考えられている。 1.臍帯のもつれ:原因は、臍帯の長さが長すぎること、胎児が小さいこと、羊水過多であること、胎児の動きが頻繁であることなどが関係している。 臍帯が胎児に巻き付くと、胎児は自然に回転することができず、横向きの姿勢で固定される。 2.羊水過多:妊娠中に羊水の量が2,000mlを超えることを羊水過多といいます。 羊水過多は胎児の運動性を高め、その結果、横位を引き起こす可能性があります。 3.胎児異常:胎児に異常があると、胎児の体位がねじれ、その結果、横位になることがある。 そのほかにも、胎位が横向きになる原因があるかもしれないので、適時病院を受診し、検査をして原因をはっきりさせ、医師の指導のもと、的を射た治療や処置を行うことをお勧めします。