タバコに中毒性を持たせているのはニコチンであり、タバコに含まれるニコチンが、喫煙者がなかなか禁煙できない中毒の根本原因なのだ。 タバコの煙に含まれるニコチン、タール、COは、健康に最も有害な化学物質の3つである。 ニコチンは喫煙者を依存させ、ニコチンはアセチルコリン・ニコチン受容体を活性化し、ドーパミンの放出を促進し、中毒を引き起こす。 タールは様々な発がん物質を含み、免疫機能を阻害し、細胞の突然変異を誘発する。 一酸化炭素は血液中の酸素濃度を低下させ、血液の粘度を上昇させる。 禁煙を強いられると、血圧上昇、不眠、不整脈、不安などの禁断症状が通常起こる。 電子タバコにもニコチンが含まれているが、ニコチンにも中毒性があり、禁煙には役立たないので、電子タバコには近づかないことをお勧めする。