膝外側側副靭帯のリハビリ訓練には、主に足首ポンプ運動、直立挙上訓練、膝関節可動性訓練などがある。
1.足首ポンプ運動:患者を横たわらせ、脚を動かさないようにし、足を上に引っ掛け、5秒間保持した後、足を下に踏み出し、5秒間保持し、この動作を繰り返す。
2.直脚挙上訓練:患者を横たわらせ、脚をまっすぐに保ち、ゆっくりと脚を挙上させる。
3.膝関節可動域訓練:患者は徐々に膝関節可動域訓練を開始することができる。患者は座位をとり、大腿部を動かさないようにして、ふくらはぎをゆっくりと上げ、ゆっくりと下ろす。 患者が徐々に足首に適応してきたら、サンドバッグなどの重いものに縛り付けて体重負荷訓練を行う。
外側側副靭帯損傷患者に対するリハビリ訓練は、やみくもな訓練ではなく、患者の具体的な状況に基づいてリハビリプログラムを作成する必要がある。