脈拍の正しい感じ方

脈拍とは動脈の拍動のことで、橈骨動脈、上腕動脈、大腿動脈、頸動脈、足背動脈などを調べるが、その中でも橈骨動脈が最もよく使われる。 検査方法は、片方の手のひらを上にして机の上に置き、もう片方の手の薬指、人差し指、中指を脈が最もはっきりしている橈骨動脈(通常は手関節の外側2cmの上部)に垂直に当て、軽く押して橈骨動脈の脈を感じる。
検査中は、脈拍数、リズム、動脈壁の緊張と弾力性に注意を払う必要がある。 正常な成人の脈拍数は、静かで覚醒した状態で60~100回/分であり、高齢者は遅く、女性はやや速く、子供は速い。
様々な生理的・病理的状態や薬物の影響によっても脈拍数は速くなったり遅くなったりします。 また、両手の脈拍数が同じかどうかを観察する必要があります。 一般的に、右手と左手の脈拍の強さと頻度は基本的に同じです。
脈拍に異常が見られたら、すぐに病院に行って精密検査を受け、病気の原因を突き止め、適時に的を射た治療を行うべきです。