破傷風抗毒素の注射は、開放創がある場合、深い傷がある場合、新生児の臍帯処置後に必要である。 1.開放創:破傷風菌は嫌気性菌で、通常錆や土の中に存在する。 錆びた鉄に触れるなどして開放創がある場合には、適時に破傷風抗毒素を注射する。 2.深い傷:木片、釘などで刺された後、小さくて深い傷がある。一方、破傷風ウイルスは釘や木片に存在する可能性が非常に高く、小さくて深い傷は破傷風菌の成長と繁殖に非常に有利であるため、破傷風抗毒素を適時に注射すべきである。 3.新生児:出生時にへその緒を処置した後、破傷風抗毒素を注射する。 破傷風菌の感染は患者の体に非常に有害であるため、体に傷ができたら、時間内に破傷風抗毒素を注射しなければならない。