多発性筋炎の患者は、ざらざらしたもの、乾燥したもの、硬いもの、また、粗い穀物、カレー、ワイン、ショウガなどの辛いもの、刺激の強いものは避けるべきである。 多発性筋炎は、感染、遺伝、免疫などが原因で起こるびまん性骨格筋炎症性疾患で、咽頭筋、頸部筋の筋力低下、四肢の近位筋の筋力低下などの症状を引き起こすことがある。 嚥下障害の症状がある多発性筋炎の患者は、食事の際に座位をとるように注意し、カレー、ショウガ、ニンニク、ワインなどのざらざらした乾燥した食べ物など、辛くて刺激的な食べ物を避けるようにする。 多発性筋炎の患者は、おかゆ、麺類、ビーフンなどの柔らかく飲み込みやすい食べ物や、卵、牛乳、果物などのタンパク質、ビタミン、微量元素を多く含む食べ物を選ぶべきである。 多発性筋炎の患者は、通常の病院のリウマチ・免疫科、栄養科、その他の関連部門から専門的な食事のアドバイスを受けることをお勧めする。