湿を伴う脾虚は息切れを起こすことがあるが、息切れは必ずしも湿を伴う脾虚によるものではない。
脾虚湿証の患者の臨床症状としては、食欲不振や減食、腹部膨満感、食後の腹部膨満感、疲労感(精神的疲労、体力低下)、気力不足・怠さ(力が出ない、話したくない)、息切れ、胸部・心窩部充満感(胸部・腹部の膨満感・痞え感)、不快感、吐き気・嘔吐欲、緩便(便が細く形が悪い)などがあります。
上記のような症状が現れた場合は、速やかに医師の診察を受けることをお勧めします。 なお、息切れの原因はさまざまですので、息切れの症状が長く続いたり、他の不快な症状を伴う場合は、早めに医師に相談し、原因を突き止め、的確な治療を行うことをお勧めします。