薬を飲んでから高血圧が下がるまでの時間は、服用する降圧薬の作用発現時間によって異なります。 長時間作用型の降圧薬は約2週間で効果が現れますが、短時間作用型の降圧薬は15~30分で効果が現れます。 長時間作用型の降圧薬は作用の発現が遅いですが、血圧の低下はスムーズで安全です。 アムロジピンは指示通りの用法・用量であれば、7~8日間連日投与することで徐々に血中濃度が発揮され、4週間程度で最良の降圧効果が得られる。 イルベサルタンは約3日で定常濃度に達し、約2週間でより明らかな降圧効果が認められる。 ペリンドプリルは平均4日で定常状態に達する。 カプトプリル錠やニフェジピン錠などの短時間作用型降圧薬は、経口摂取後15~30分で血圧を下げることができますが、降圧効果の持続時間が短く、降圧効果も安定しないため、一般的には日常的に服用することはありません。 具体的な服用方法については、医師の指示に従ってください。