背中のハリや硬さは、一般的に座りっぱなし、不適切な姿勢等による腰背部筋の緊張や冷え等による筋膜炎と考えられるので、精密検査の上、理学療法や薬物療法を受けることをお勧めします。 臨床的には、背中のハリや硬さの症状は、一般的に長期間の体重負荷や座り仕事などにより、腰背部筋の緊張を生じていると考えられるので、局所の温湿布やマッサージなどの物理療法を行い、腰背部筋の血行を促進し、症状を緩和させ、必要に応じて牽引を行うほか、セレコキシブ治療などの非ステロイド性抗炎症薬の内服も行う。 また、筋膜炎などの無菌性炎症による夜間の冷え、長時間の冷房、湿度の高い環境などが原因である可能性も否定できないため、理学療法、温湿布、超音波などの物理療法、エトピリドールなどのミオパシー薬の内服で症状を緩和することをお勧めします。 そのため、やみくもに薬を使用せず、医師の指導のもとで適切な治療を行い、詳しい検査を受けるために時間内に病院へ行くことをお勧めします。