50歳になっても月経が止まっていない場合、IUDを受けるべきでしょうか?

閉経していない50歳でのIUDの除去は勧められない。 50歳で月経が止まっていないということは、卵巣にはまだ排卵能力があり、性交渉の際に避妊をしなければ、まだ妊娠する可能性があるということです。 したがって、50歳になっても月経が正常で、子どもを持つ必要がなければ、IUDを外すことは勧められません。 閉経後半年から1年後がIUDを外すのに最適な時期 で、この時期にIUDを外すことが推奨される。 閉経後にIUDの抜去が間に合わなかった場合、IUDが縮んだ子宮筋層に埋もれてしまい、IUDの抜去が困難になることがあり、ひどい場合には性器に障害を起こすこともあります。 IUD装着後、月経がだらだらと続くなどの異常が現れた場合は、早めに病院で診察を受け、必要であればIUDの抜去や診断的掻爬を行う。