高血圧性めまいと低血圧性めまいはともにめまいを示すが、めまいの違いは主に原因と随伴症状の違いに現れる。
1.原因:高血圧性めまいは、血圧が上昇し、脳灌流が亢進することによって起こる。 低血圧性のめまいは、血圧が正常より低く、脳灌流が不十分なために起こる。両者の主な違いは血圧の差であり、血圧を測定することで確認できる。
2.随伴症状:高血圧症はめまいのほかに、頚部痛、後頭部や側頭部のズキズキ感、重症の場合は心臓、脳、腎臓などの合併症を伴う。 低血圧のめまいは、冷え性、顔面蒼白、脈が弱いなどの症状を伴います。
めまいがひどい場合や、その他の症状がある場合は、早めに病院に行くことをお勧めします。