肝外胆道には、胆嚢、総肝管、膀胱管、左右肝管、総胆管が含まれる。
1.胆嚢:肋骨右脇の胆嚢窩にあり、粘膜、固有筋、中膜の3層からなる洋ナシ形の嚢構造で、胆汁を貯留する機能を持つ。
2.総肝管:左右の肝管が合流してできる管で、膀胱管と合流して総胆管となる。
3.膀胱管:胆嚢と総胆管をつなぐ管で、長さ約3cm、直径約0.3cm。
4.左右の肝管:内皮、上皮、固有筋からなり、多数の小葉間胆管が合流して形成される。 門脈、肝動脈とともに肝臓との重要な連絡管である。
5.総胆管:直径10mm以内で、総肝管と膀胱管が合流した後、十二指腸乳頭まで伸び、十二指腸上行部、十二指腸後行部、膵管部、十二指腸内行部の4つに分かれる。
上記の組織に問題がある場合、患者は通常の病院の肝胆膵外科に行き、関連する検査を行い、明確な診断を下し、適切な治療計画を立てる必要がある。