60歳以上の血糖値の正常値は?

60歳以上の非糖尿病高齢者の空腹時血糖の正常範囲は3.9~6.1mmol/L、食後2時間血糖の正常範囲は7.8mmol/L未満とされている。 糖尿病高齢者の血糖基準は異なる場合がある。 空腹時血糖とは、8~10時間以上食事がないときに測定される血糖濃度のことで、60歳以上の高齢者の空腹時血糖の正常範囲は3.9~6.1mmol/L、食後2時間血糖とは、食事開始から2時間後の血糖濃度のことで、食後2時間血糖の正常範囲は7.8mmol/L未満であることが望ましいとされています。高齢者糖尿病患者の血糖基準値は異なってきます。 高齢者糖尿病患者の血糖基準値は異なってくる。 低血糖のリスクが低く、罹病期間が短く、非インスリン分泌促進性血糖降下薬療法を適用し、セルフケア能力が高い新規診断の高齢者糖尿病患者については、空腹時血糖値を4.4~7.0mmol/Lに保ち、食後2時間血糖値を10mmol/L未満とする。 血糖値に異常がある場合は病院を受診し、医師の判断を仰ぐことを薦める。