7歳頃に萌える歯は上顎切歯と下顎切歯で、乳切歯が抜けて2ヶ月程度経過しても新しい歯が生えてこない場合は、歯科医院で萌出補助装置を使って永久歯を萌出させる必要があります。
上顎切歯の萌出時期は7~8歳頃、下顎切歯の萌出時期は6~7歳頃で、乳歯が抜けて永久歯が萌出してから2ヶ月程度経過していない場合は、顎口腔科小児歯科医院で診察を受け、レントゲンや表面断層写真で永久歯の先天性欠損の有無を確認する必要があります。
永久歯の歯胚があっても、歯茎が厚くて歯が生えにくい場合、歯茎が厚くなく永久歯が歯茎を突き破りそうな場合は、当分の間経過観察になります。
日常生活では、顎の骨の発育を促し、乳歯と永久歯の生え替わりを促進するために、ある程度硬いものを食べさせてもよい。