変形性膝関節症の包括基準

  I. 患者組み込み基準 1.成人.変形性膝関節症 2.臨床症状は主に内側コンパートメント病変 ①膝内側コンパートメントの狭窄(X線) ②膝内側コンパートメントの痛みを主症状とする(活動痛.安静痛.指圧痛がある) ③膝内側コンパートメントの軟骨破壊(MRI) 3.Weight bearing radiographにおける下肢の力線により測定した膝の逆変形 4.膝の変形(MRI):膝の内側コンパートメント病変は.膝の内側が狭くなる(A)。 保存的治療が無効な場合 1.膝関節外反変形で外側空間が狭く.痛みがある場合 2.関節リウマチ.敗血症性関節炎などの関節疾患がある場合 3.膝の主要靱帯に外傷.損傷.断裂の既往がある場合 4.膝の主要靱帯の断裂がある場合