一般的には、抜糸後3日目から水に触れることができますが、傷の治り具合によりますので、患者さんの体調や手術創の縫い方にも関係します。 抜糸後、切開創が基本的に治癒していれば、水に触れることは可能ですが、患者さん自身の体調、手術前後の栄養状態、化学療法薬や免疫抑制剤の服用の有無、糖尿病など創傷の治癒に影響する疾患の有無などによって、創傷の治癒期間は異なります。 これに加えて縫合方法にも違いがあり、例えば、縮小縫合では抜糸まで2~3週間、通常のリスクでは7~9日を要します。 抜糸後は傷口の張りに注意し、激しい運動はなるべく控え、水に触れる前に医師の判断を仰ぐことが大切です。 抜糸後間もない時期に誤って水に触れてしまった場合は、速やかにヨードホルで傷口を消毒してください。