アミノ酸とは何か?

アミノ酸は、塩基性のアミノ基と酸性のカルボキシル基を持つ有機化合物である。 アミノ酸はタンパク質を構成する基本単位である。
アミノ酸は患者の体内で代謝されることにより、組織タンパク質を合成し、ホルモン、抗体、クレアチン、その他のアンモニア含有物質に変化し、炭水化物や脂肪に変換され、二酸化炭素と水、尿素に酸化され、エネルギーを産生する。
タンパク質は患者が消化管で直接吸収することはできず、小腸で吸収されて肝臓に入る前に、消化管でさまざまな消化酵素を経て、高分子のタンパク質を低分子のポリペプチドやアミノ酸に分解する必要がある。
体内にアミノ酸が過剰に滞留していると、肥満や体調不良の原因となる。 また、アミノ酸を大量に摂取すると、消化に影響を与え、不快感を招き、糖尿病などの病気を引き起こすこともある。