脛骨骨折から8カ月が経ちましたが、見直す必要がありますか?

脛骨骨折から8ヵ月が経過しても、骨折の治癒を観察するためにレントゲン写真を見直す必要があります。
脛骨骨折がギプス固定による保存的治療であろうと手術による治療であろうと、X線検査は定期的に必要です。 一般に、X線検査は最初の3ヵ月間は1ヵ月ごとに、その後は3~6ヵ月ごとに繰り返す必要があります。 そのため、術後9ヵ月までは経過観察のレントゲン撮影を待ち、その後は3~6ヵ月ごとにレントゲン撮影をすることになります。
レントゲン撮影の主な目的は骨折の治り具合を観察することで、最初の3ヶ月は骨のかさぶたの成長を観察し、骨折が地面に下せるかどうかを判断すること、3ヶ月以降は骨折が正常に成長するかどうかを観察し、その後の内固定を外す際の参考にすることです。