下半身の浮腫は、漢方では「水腫」の範疇に属する。 下半身の浮腫に対する漢方薬には、固形脾湯、真武湯、桃紅四五湯、五苓散などがあります。
1.固形脾湯。 特に腰から下の浮腫が長く続き、腹部の膨満感や痞え(腹部膨満感、不快感)、食欲不振(食欲不振、食事摂取量の減少)、緩便(便が緩い)、顔色不良、疲労感(精神的疲労、脱力感)などがある場合は、この処方を選択します。
2.振武湯 再発性の水腫があり、腰から下がより深刻で、押すと落ち込む、腰や膝の冷痛などの症状がある場合は、振武湯を選択できます。
3.桃紅四五湯と五苓散の組み合わせ。 水腫が長く治まらず、腫れの程度に差があり、手足や全身が腫れ、皮膚に紅斑があり、腰がヒリヒリ痛む場合は、五苓散を加えた桃紅四五湯を選択します。
なお、下半身に浮腫がある場合は、通常の医療機関での治療をお勧めする。