急性癌に対して化学療法を行った後、15年程度経過して再発や再発していなければ、一般的には臨床的に治癒とみなすことができるが、再発の危険性がないわけではなく、5年程度化学療法を行っても再発がなければ治癒とみなすのが通例である。 従って、臨床治療においては、治癒=再発の可能性がないということではなく、どのようながんであっても、治療を軽んじてはならない。 医師の指導のもと化学療法を受けた後は、自分の体の変化に注意し、症状が現れたら適時に病院で診断・治療を受け、化学療法後も専門病院での定期的な経過観察に注意することをお勧めする。