扁桃腺の頻繁な炎症は慢性扁桃炎の徴候である可能性があり、一般的には外科的治療だけでなく非外科的治療も行われる。
1.非外科的治療:慢性扁桃炎はペニシリンなどの抗生物質の使用にとどまらず、プラセンタグロブリン注射や移行因子注射などの免疫療法を併用する。 溶連菌アレルゲンやワクチンなど減感作作用のある菌製剤を使用する。 また、抵抗力や免疫力を高めるために適度な運動を続けることも必要である。
2.手術:扁桃腺の炎症が再発し、保存的治療が不良な場合、手術の適応を満たせば、扁桃腺ストリッピング術や扁桃腺押し出し術など、専門医による評価の後、病巣のある扁桃腺を摘出する手術療法がとられます。
扁桃腺はしばしば炎症を起こしますので、医師の指導のもと、病院で精密検査を受け、標準的な治療を受けることをお勧めします。