眼軸22.65は8歳児では正常である。 眼軸とは眼球の前径と後径の間の長さのことで、年齢が上がるにつれて1年ごとに異なる割合で伸びていく。 新生児の眼球の前径と後径の長さは約16.8mmで、新生児期から2歳頃までは、眼軸の成長速度が毎年最も速く、約0.6mmの割合で増加する。 2~3歳では、眼軸の長さの増加率は年間約0.5mmである。3~12歳では、眼軸の長さの増加率は年間約0.3mmに減少し、その範囲はおよそ20~24mmである。 12~15歳の思春期を過ぎると、眼軸長の増加率は年間約0.2mmに減少し、おおよその範囲は22~24mmである。15~18歳の間では、眼軸長の増加率は年間約0.1mmで安定する傾向があり、おおよその範囲は23~24mmであり、18歳以降の成人期では、眼軸長は基本的に約24mmで安定する。