尿道に小さな水ぶくれができるのは、おむつ皮膚炎や性器ヘルペスなどの病気が原因です。
1.おむつ皮膚炎:男児がおむつを着用した場合、おむつがびしょびしょのまま交換されないと、尿の細菌分解によってアンモニアが発生し、男児の皮膚を刺激して、尿道、臀部などに吹き出物、水疱、膿疱ができます。
2.性器ヘルペス:単純ヘルペスウイルスが性器や肛門周囲の皮膚や粘膜に感染して起こる伝染病で、性的接触、母子感染、母子感染などで感染します。感染後、男の子の包皮、尿道口などに水疱や潰瘍ができ、発熱、だるさ、授乳時の吸啜力低下などの現象を伴うことがあります。
このほかにも、男の子の尿道に小さな水ぶくれができる原因がありますので、生理的な要因を取り除いたうえで、早めに病院へ行き、治療を受けることをおすすめします。