血液循環を活性化し、瘀血を取り除くツボ

血液循環を活性化し、瘀血を取り除くツボには、血海、膈兪、三陰交などがある。
1.血海は血液が戻って集まるところで、足太陰脾経に属するツボで、太ももの内側、膝蓋骨の付け根の内側端から2寸上にあり、月経調整、整血、脾の活性化、湿の解消などの治療効果がある。
2.横隔膜兪(おうかくまくゆ)は、棘突起の下の第7頚椎を横に1.5寸行ったところにある、8つのツボの血液の会合点である。 補血、駆瘀血、整腸の作用があり、あらゆる血液疾患、皮膚疾患に効果がある。
3.三陰交も足太陽脾経に属し、肝・脾・腎の経絡の会合点であり、内くるぶしの上3寸、脛骨の後縁である。 三陰交は脾臓を強化し、血液を調整し、血液循環を活性化し、風を取り除くことができ、臨床応用範囲が広い。
三陰交は、脾臓を強め、血液の循環を活発にし、風を払う作用があり、様々な臨床に応用できる。