風邪をひくと耳が痛くなることがある。 上咽頭腔と内耳の鼓室は耳管でつながっているため、風邪をひくと細菌やウイルスなどの病原体が耳管を通って耳の中に侵入し、外耳炎を起こしたり、耳管をふさいでいる鼻甲介の肥大によって耳管の機能不全が誘発され、中耳炎などの病気を引き起こし、耳の中が痛くなるなどの症状が現れます。 耳の痛みの症状が軽い場合は、当面は放置して、水分を多くとり、食事も軽めにして、体調の変化に注意して観察してください。 症状が悪化した場合は、医師に相談してください。 医師の指示に従い、オフロキサシン点耳薬、レボフロキサシン点耳薬などの外用薬でコントロールし、治療することができます。 積極的な治療と病状の悪化を避けるために、適時医師の診察を受け、医師の指導のもとに薬を使用することをお勧めします。