視神経脊髄炎からの回復期における手足のしびれは、疾患そのものに起因する症状である場合もあれば、新たな病変に起因する場合もある。
1.正常な症状:回復期にしびれが持続する場合は、一般的に正常な臨床症状と考えられます。 視神経脊髄炎では、中枢神経系や脊髄に病変が生じやすい傾向があり、手足のしびれが生じます。
2.新たな病巣:治療後に手足のしびれが消失し、回復期に突然手足のしびれが出現する場合は、新たな病巣によるものと考え、通常の病院で検査・治療を受ける必要があります。
また、脳梗塞や末梢神経炎など他の疾患を合併した視神経脊髄炎の回復期には、手足のしびれが出現することもあります。 医師の指導のもとで原因をはっきりさせ、的を射た治療を行うためにも、早めに受診されることをお勧めします。