更年期の胸焼けやめまいは比較的よく見られる現象で、ホルモンレベルの乱れが原因となることが多く、血圧が不安定な場合にもめまいを起こすことがあります。 更年期とは、45歳以降、特に50歳前後に起こる卵巣機能の急激な低下を指し、その結果、体内のエストロゲンとプロゲステロンの分泌レベルが急激に低下します。 体内のホルモンレベルの変動により、女性はイライラしたり、不安になったり、泣いたり、いらいらしたり、汗をかいたりすることがあり、ひどい場合には不眠やめまいが起こることもあります。 また、閉経後の女性は血圧が不安定になりやすく、血圧の変動によって心臓や脳への血液供給が不足し、めまいや胸やけが起こることもあります。 更年期のめまいの症状には他の原因も考えられますので、早めに医師に相談し、関連する検査を済ませ、専門医の指導のもとで原因をはっきりさせ、的を射た治療を行うことをお勧めします。