低侵襲胆嚢結石手術は、手術中の痛みはありませんが、術後に程度の差こそあれ切開創の痛みを感じることがあります。
低侵襲胆嚢結石手術は通常、全身麻酔下で行われ、患者は麻酔下にあるため、手術中に痛みを自覚したり、痛みを感じたりすることはありません。
胆嚢結石の低侵襲手術は侵襲が少ないものの、腹壁に数カ所の空洞チャンネルを設ける必要があり、術後には通常2~3カ所の小さな切開が残ります。 術後麻酔薬が効かなくなった後に軽い痛みが生じることがあり、痛みに敏感な患者さんの中には比較的明らかな痛みを伴う方もいますが、通常は数日後には自力で痛みを和らげることができます。
通常、胆嚢結石の低侵襲手術後、数日以内に症状を和らげるために対症療法的な鎮痛治療を行い、痛みが明らかな場合は、その旨を指導医に伝えることで、適切な治療が間に合い、症状を改善することができます。