破傷風皮膚テスト溶液は以下のように150単位/mLの濃度で調製される。 1500単位の破傷風抗毒素を含む溶液1mLを採取し、0.9mLの生理食塩水を加えて溶液1mLに希釈し、その150単位の破傷風抗毒素を含む溶液1mLを破傷風皮膚テスト溶液とする。 破傷風抗毒素は破傷風トキソイドに対する免疫後に得られた血漿であるため、破傷風抗毒素には異種蛋白が含まれている。 この蛋白質は生体に対して抗原性があり、直接体内に注射すると蕁麻疹やアナフィラキシーなどの拒絶反応を起こす可能性がある。 したがって、まず皮膚テストを行うべきである。 傷があればすぐに病院に行って治療することをお勧めします。日頃の生活習慣をしっかり身につけ、防御にも気を配りましょう。