葉酸代謝のリスクが中等度の場合は、葉酸の継続摂取量を2倍にして1日あたり少なくとも0.8mgの補給が必要であり、医師の処方に従って上乗せ摂取するよう注意する必要がある。 経口葉酸は、妊娠の3~6ヵ月前から妊娠3ヵ月目まで毎日摂取することができる。 経口葉酸は、胎児の神経管奇形、先天性心疾患、口唇口蓋裂、ダウン症、発育遅延、低出生体重児を予防することができる。 また、妊婦の胎盤剥離、自然流産、早産、子癇前症、産後うつ病のリスクも低下させる。 葉酸代謝のリスクが中等度の妊婦は、葉酸の吸収率が比較的低く、通常の妊婦よりも多くの葉酸を必要とする。 通常、葉酸の継続的な摂取量を2倍の1日0.8mg以上とする必要があり、医師の処方に従って上乗せするよう注意する必要がある。 また、葉酸代謝の中程度のリスクについては、過度に神経質になる必要はなく、あくまで代謝の状態であり、病気が発生するわけではなく、医師の指示に従って適時に葉酸を倍増補充すればよい。