絶対単球数の正常範囲は(0.12-0.8)×10⁹/Lである。この値より高ければ病気の危険性が示唆され、高ければ高いほど具体的な病気の原因に関係するため、この値だけで病気の重症度を単純に判断することはできず、総合的に病状を考える必要がある。
単球は血液中の白血球の中で最も大きく、大きさも最も大きい。 体の防御システムの重要な一部である。
単球の数には生理的増加と病的増加がある。 生理的増加は乳幼児や小児に多く、病的増加はマラリア、結核などの特定の感染症やリンパ腫、ホジキン病などの特定の血液疾患でよくみられる。
したがって、単球の絶対数が多いだけでは重症かどうか判断できないので、早めに病院を受診し、単球が多い原因を突き止め、積極的に治療を行い、弊害を少なくすることをお勧めする。