房室ブロックは分節間ブロックとも呼ばれ、その治療は、医師の処方に従ってアスピリンなどの薬を服用し、必要に応じてインターベンション治療や外科的治療を行うなど、具体的な原因に合わせた治療が必要である。
1.冠状動脈性心疾患による伝導ブロック:病状に応じて、ニトログリセリンなどの血管拡張薬、アスピリンなどの抗凝固薬、ウロキナーゼなどの血栓溶解薬などの薬物療法を選択し、必要に応じてインターベンション治療や外科的治療を行う。
2.ジギタリスなどの薬物による伝導ブロック:薬物を調整または中止すると、状態が改善する。
3.高血中カリウムによる伝導ブロック:ヒドロクロロチアジドなどのカリウム分泌性利尿薬、ブドウ糖とインスリンの併用、乳酸ナトリウムなどで治療し、血中カリウムを低下させ、心臓を保護する目的を達成することができる。
4.合併症の治療:心房粗動、心房細動、その他の頻脈性不整脈が発生した場合、メトプロロール、アミオダロンなどの薬剤を治療に使用することができる。
特に注意しなければならないのは、上記の薬剤は臨床医の指導のもとに使用する必要があり、無許可での使用は禁止されていることである。