膝の内側に走る膝の痛みは、内側側副靭帯損傷、内側半月板損傷などの膝のケガで多く見られます。 また、変形性膝関節症、関節リウマチ、痛風性関節炎などの膝関節の炎症でもみられます。 原因をはっきりさせるためには、検査をさらに充実させる必要があります。 1.膝関節の損傷:走った後に痛むことから、激しい運動や不適切な姿勢が原因と考えられ、膝関節の内側側副靭帯の緊張や内側半月板の損傷が考えられます。 2.膝関節の炎症:膝関節の炎症がランニング時の痛みを悪化させることがあります。 特に変形性膝関節症は、ランニング時の膝関節内側のすり減りを悪化させるため、膝の内側が痛くなります。 痛風性関節炎や関節リウマチも走ると膝の内側が痛くなります。 病院を受診し、補助的な検査を行い、病気の原因をはっきりさせ、専門医が病気の原因に合った適切な治療を行うことをお勧めします。