メサラジン浣腸は肛門から注入しなければならないというのは本当ですか?

メサラジン浣腸は、毎晩就寝時に1回4gを肛門から大腸内に投与するか、医師の指示に従って投与する。 メサラジン浣腸は、主に潰瘍性腸炎の急性発作の治療に用いられる。 大腸に浣腸した後、血小板活性化因子の活性を阻害するとともに、大腸粘膜の脂肪酸酸化を阻害し、大腸粘膜の炎症を改善する。 本剤投与後に腹部不快感、下痢、嘔吐などの副作用がみられることがあるが、通常は本剤の投与中止により軽快する。 妊娠中の患者には慎重に使用すること。 小児への使用は推奨されない。 授乳中の母親は、使用が必要な場合、授乳を中止しなければならない。 投与中に急性腹痛、発熱等の耐え難い反応が現れた場合には、直ちに使用を中止し、速やかに医師の診察を受けること。 本剤又は配合成分にアレルギーのある方、重篤な肝不全又は腎不全のある方、胃潰瘍又は十二指腸潰瘍のある方、出血性身体のある方は使用できない。 上記の薬剤の具体的な用法・用量は医師の指示に従うべきであり、副作用を避けるために自己判断で使用しないこと。