生理7日後の少量の経血は、生理が終わったとみなされますか?

月経7日後にまだ少量の出血があれば月経終了ではなく、膣からの出血がまったくなければ月経終了です。 月経出血は3~7日で消失するのが普通であり、月経7日後も子宮内膜が少量剥がれ落ちるために少量の出血がある女性もいますが、これは月経終了とはみなされず、出血が完全に消失した後に月経終了となります。 月経7日以降も少量の出血があり、それが長く続く場合は、黄体機能不全、子宮頸管炎、子宮頸管ポリープなどが原因と考えられ、月経終了とは考えられません。 黄体機能不全が原因で月経出血が続く場合は、医師の指導のもと、プロゲステロンの補充やジドロゲステロン錠などの治療が必要です。 子宮頸管炎、子宮頸管ポリープなど、月経出血の原因が子宮頸管炎である場合は、アジスロマイシン、セファロスポリンなどの抗生物質による治療が必要です。 子宮頸管ポリープは通常、手術でポリープを切除して治療します。 月経が7日過ぎても少し血が混じっている場合、長い間きれいでない場合は、病院で検査と治療を受ける必要があります。