新冠ワクチンの接種ができない状況には、慢性疾患の急性増悪、妊娠、重篤なアレルギーの既往、コントロールされていない重篤な神経疾患が含まれる。 1.ワクチンの有効成分、不活性成分、製造工程で使用する物質に対してアレルギーのある方、過去に同種のワクチンを接種した際にアレルギーを発症した方、過去にワクチンに対して重篤なアレルギー反応(急性アナフィラキシー反応、血管神経性浮腫、呼吸困難など)を起こしたことがある方。 2.コントロールされていないてんかん、その他の重篤な神経疾患(横紋筋炎、ギラン・バレー症候群、脱髄疾患など)のある方。 3.発熱、急性疾患、慢性疾患の急性増悪、重篤な慢性疾患がコントロールされていない方。 4.妊娠中の女性。