銀鈴蛇とは金白蛇のことで、風を払い、膠を取り除く作用があり、リウマチの麻痺や片麻痺(手足の片側が自由に動かせない)に用いられる。
金絲花蛇はコブラ科の銀翅蛇の幼体を乾燥させたもの。 甘く、塩辛く、温かい性質で、有毒。 肝経に属する。 風を払い、経絡を開き、痙攣を止める。 リューマチ、麻痺、しびれや拘縮、脳卒中、曲がった目や口、麻痺、けいれんや痙攣、破傷風、ハンセン病(表在性白癬)、疥癬に用いる。
蛇の性質は温性であるため、陰虚血虚の人、内熱風寒の人は服用を禁ずる。 自己判断で服用せず、医師の指導のもとで服用することが望ましい。