傷口の縫合糸除去は、通常の医療機関で、通常、定期的な消毒を行った後に行う。 1.定期消毒:ガーゼドレッシングがある場合は、まずガーゼを取り除き、創部と周囲の皮膚をヨードホルで消毒する。ヨードホルは創部を中心に、ヨードホル綿球で回転させながら消毒する。 2.抜糸:まず切開創の治癒を評価し、断続的に抜糸を行い、切開創が順調に治癒していることが確認できれば、すべての縫合糸を抜糸し、そうでなければ残りの縫合糸は2回目の抜糸を待つ。 縫合糸除去の手順は以下の通りである:滅菌した止血鉗子で結び目のある縫合糸を保持し、皮膚の片側から縫合糸を引き上げ、結び目のある部分を皮膚から切り離す、すなわち皮膚から少し引き抜き、引き抜いた部分をハサミで切り、反対側から縫合糸を引き抜く。 露出した縫合糸が体内に入らないように注意し、感染を防ぐ必要がある。 傷口の縫合糸は、自己判断でやみくもに抜かず、専門家の手で抜糸する必要がある。また、抜糸のタイミングは、傷口が治ってからでないと、感染を誘発したり、切開したりしやすい。