お香と白檀の効果と効能は?

香の機能・効能は、気を動かして痛みを和らげる(体の気を整えて痛みを和らげる)、脾胃を温めて嘔吐を止める(脾胃を温めて胃腸の冷えによる嘔吐を治療する)などがあり、白檀の機能・効能は、気を動かして中を整える、胃を開いて痛みを和らげるなどがある。
神香は、気を動かして痛みを和らげる作用、胃を温めて嘔吐を止める作用、喘息を鎮める作用(気を収斂させて咳や喘鳴を鎮める作用)などがあり、主に寒凝気滞による腎虚(腎気が不足して肺気を取り込めず、息切れや喘息になりやすく、動かすとさらに喘鳴して発汗し、吐く息が多く吸う息が少ないなど)、胸腹部の膨満感、胃寒による嘔吐などに用いる。 陰虚火亢のある人、気虚沈のある人には注意が必要である。
白檀は主に寒凝気滞、胸痺(胸が締め付けられるような痛み)、心痛、心窩部(胃や腹部)の痛み、少食による嘔吐などに用いる。 陰虚火亢で、血が動いて咳嗽を起こす人には禁忌であることに注意すべきである。
上記の薬剤の副作用は不明である。 患者は、体調が悪いと感じたら医師に相談し、専門医の指導のもとで特定の薬を投与するよう勧められる。