食道手術後の食事について

食道手術後の食事の注意は、術後1~3日は経鼻栄養点滴、術後3~5日は流動食、5日以降は半流動食です。 食道手術後1~3日は胃腸の機能が完全に回復していないため、経鼻栄養の点滴を行います。 術後3~5日後、胃腸の機能が徐々に回復してきたら、米のスープ、魚のスープ、鶏のスープなどの流動食に調整することができます。 食後の反応に注意し、逆流を抑えるために食後すぐに横になって寝ないようにしてください。 術後5日ほどで半流動食に移行することができ、主に麺類や茶碗蒸しなど消化の良いものを選ぶようにします。 その他、食道手術後に違和感がある場合は、早めに病院へ行き、原因をはっきりさせ、的確な治療を受けましょう。