手足のしびれ

手足のしびれは、神経内科、神経外科、内分泌内科のいずれかに登録する必要がある。
手足のしびれの多くは末梢神経障害によるもので、中枢神経系の病変によるものは少数である。
糖尿病では長期にわたる血糖コントロール不良が末梢神経障害につながり、手足のしびれを引き起こす。 ビタミンB群や葉酸の慢性的な欠乏、あるいはある種の薬の副作用によっても末梢神経障害が起こり、手足のしびれを誘発することがある。 これは筋電図検査、血糖値やビタミンB12の検査で診断できる。 糖尿病患者は内分泌専門医の診察を受ける必要がある。
脳卒中、脊髄空洞症、脊髄炎などの中枢神経系の病変も手足のしびれの原因となる。 神経内科または脳神経外科に登録後、頭蓋骨や脊髄のMRIなどの検査を行い、原因を特定する必要がある。
手足のしびれの症状がある場合は、症状を長引かせないためにも、早めに医療機関を受診する必要がある。