38.5℃の3歳児は中等度の熱とみなされ、温水浴、解熱剤の服用、小児科医の診察が必要である。 子どもの平熱は36~37.2℃であり、37.3℃以上は発熱とみなされる。 発熱の程度は、微熱:37.3~38℃、中熱:38.1~39℃、高熱:39.1~40℃、超高熱:40℃以上の4段階に分けられる。 熱の程度によって治療法は異なる。 微熱や中等度の発熱には、脇の下、額、股間などを温かいタオルで拭く物理的冷却を行うことができるが、拭く際にアルコールは使用しない。 38.5℃を超えた場合は、イブプロフェンやアセトアミノフェン系の解熱剤を速やかに投与して熱を下げる。 同時に、小児科を受診して血液検査や胸部X線検査などの検査を行い、細菌感染の有無や抗生物質などの投薬の必要性をはっきりさせる必要があるかもしれない。